井口友信
Photography
Reference
Project Story
生け花という行為を被写体として捉え、
形が定着する直前の緊張や、崩れる一歩手前の静けさを写し取る。
花材同士が拮抗する瞬間に生まれるわずかな歪みや間合いを、
写真という平面上に定着させる試みである。
華道家、花の総合表現を行う井口友信さんの作品を撮影。
本作品では《メデュース号の筏 Le Radeau de la Méduse》をインスピレーション源とし、
緊張と均衡が崩壊へと向かう刹那の構造を、生け花と写真の関係性の中で再構築している。
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